PhotoGallery

進化する錦糸町駅､都内有数の｢歓楽街｣の現在

東京楽天地。現在はパルコやTOHOシネマズが入居する（筆者撮影） 1/10

東京楽天地。現在はパルコやTOHOシネマズが入居する（筆者撮影）

東京楽天地。現在はパルコやTOHOシネマズが入居する（筆者撮影）
南口駅前にある丸井錦糸町店（筆者撮影）
比叡山延暦寺を本山とする江東寺のすぐ裏が、ディープな街の入り口（筆者撮影）
北口のロータリーにあるローレン・マドソン作「エコー」（筆者撮影）
チャールズ・O・ペリー作「RONDO」（筆者撮影）
すみだトリフォニーホールの大ホールは、定員約2000名（筆者撮影）
錦糸町駅の西を流れる大横川流域は、親水公園として整備されている（筆者撮影）
東京スカイツリーを背景に走る総武線E231系500番代（筆者撮影）
JR錦糸町駅南口。駅ビルには家電量販店やカフェが出店している（筆者撮影）
「鉄道最前線」の記事はツイッターでも配信中！最新情報から最近の話題に関連した記事まで紹介します。フォローはこちらから
東京23区の東部に位置する街、錦糸町。古くから物流の拠点として整備されたが、長らく「東京有数の歓楽街…
→記事の続きを読む