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｢VRの中｣でデータを売って月40万稼ぐ人の実態

イカめしさんがメタバース用に販売しているスイーツの3D CGモデル。リアルに寄せすぎないデフォルメ感ある作りが、仮想空間内で映える（筆者撮影） 1/5

イカめしさんがメタバース用に販売しているスイーツの3D CGモデル。リアルに寄せすぎないデフォルメ感ある作りが、仮想空間内で映える（筆者撮影）

イカめしさんがメタバース用に販売しているスイーツの3D CGモデル。リアルに寄せすぎないデフォルメ感ある作りが、仮想空間内で映える（筆者撮影）
仮想グランピングBBQを楽しめる3D CGモデルなど、ラインナップは豊富。見ているだけで現実で楽しんでいるかのような雰囲気になり、デジタル上のアイテムでも購買欲を強くそそられる（筆者撮影）
飯テロモデラーとも呼ばれているイカめしさんのアバター姿。VRChat内にいると、商品を購入してくれたお客さんが、いかにイカめしさんが手がけた作品が好きかの感想を伝えてきてくれるという（筆者撮影）
AUAUAのメンバー、あうあうあさん（左）と、ぎーちゃんさん（右）。動画/画像編集、3D CGモデリング、音楽もぜんぶ自分たちでつくるっょっょバーチャル宇宙人VTuberとしても活動している（筆者撮影）
VRChatで活動するクリエイターやユーザーが集って作られたVRイベント「万物のファンタズム」にもオリジナルテーマソングを提供。勢いがあるEDMトラックに極めて中毒性が高い歌詞が合わさり、Twitter上で話題となった（YouTubeより）
次世代のオンラインコミュニティーとして注目されているメタバース。この言葉の注目度が高まるにつれ、多…
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