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勝負には負けたが「広島圧勝」と言える理由 「地方再生」では広島が勝っている

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ということで、いよいよ秋競馬も本格化。今週はGⅠこそないものの、東西合わせて4つの重賞がある、という楽しい状況なのですが、今回はアルゼンチン共和国杯を取り上げたいと思います。

アルゼンチン共和国杯は「あの元ダービー馬」等に注目

このレース、G1の「ハザマレース」と揶揄されることが多いのですが、いやどうしてどうして、近年ではこの後のJC(ジャパンカップ、11月27日)、そして有馬記念(12月25日)、はたまた来年につながるレースとして重要性が相当増しています。特にJCの参考レースとしては同じ東京競馬場を初めて走る、という馬も多いために重要なヒントとなり得ます。

注目の1頭は元ダービー馬で、その後どうにも調子の出ないワンアンドオンリー(牡5歳)。ひと夏を越えてどうなっているのか。9月のGⅡは7着でしたが、終わってしまったのか、はたまた巻き返すか、これは見どころです。

さらには最近絶好調の「大魔神」佐々木主浩さんの持ち馬、ヴォルシェーブ。関係者の話を聞くと、このオーナー、現役時代とは異なり(?)、かなり緻密に参加レースを吟味するようで、これまでの実績も決してフロックではなさそうです。今回はM・デムーロ騎手が騎乗することもあり、ここは軽視は禁物と見ました。

その他、シュヴァルグラン、3600メートルを楽に勝ちきったアルバートなども注目しておいていいと思います。

さて、どうなりますか。ここから有馬記念まで、がんばって稼ぎましょう!

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