コカ・コーラの製法を盗んだ社員の誤算
2006年、コカ・コーラの不埒な社員数人が、企業秘密をペプシに売りつけようとして捕まった。ペプシはこの連中のことを通報し、おとり捜査に協力した。
ペプシの偉いさんたちはコカ・コーラを踏んづけて大儲けするチャンスをみすみす逃してでも、「正しいこと」をしようとしたんだろうか。
友だちで同僚のケヴィン・マーフィーが、それについて面白いことを言っていた。
彼によると、コークの秘密のレシピは、ペプシにとってほとんど何の価値もないという。それって本当だろうか?
彼の理屈はこうだ。
次ページが続きます:
【コカ・コーラの秘密が、ペプシにとって無価値なワケ】

