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ライフ #肉体派ライターのガチ検証

「1泊2090円と破格」「廃校跡地をリノベ」⋯人口32人、スーパーもコンビニもない小さな島にある《廃校宿》の実態

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犬島自然の家
スーパーもコンビニもない、人口わずか32人の島にある「廃校の跡地を再利用」した宿に泊まってきた(写真:筆者撮影)
  • 佐藤 大輝 肉体派ライター・ウーバー配達員ライター
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圧倒的な非日常。完全に時間が止まったような空間。昭和の時代にタイムスリップしたかのような体験に、私は心が躍った。敷地内には錆びの付いた鉄製遊具。現在は洗濯干し場として使われている体育館などがあり、とにもかくにもレトロでエモい。これは人生で一度は訪れてみる価値がありそうだ。

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宿泊施設へのチェックインは、コンクリート建築の1階ロビーの受付で行う。チェックイン後は下駄箱に靴を入れ、スタッフの方と一緒に施設内へ入り、共同キッチンのルールや部屋の注意事項などの説明を受けた。ちなみに私が宿泊したのは平日だったのだが、この日は私を含めて3組7名の宿泊者がいた(後述するが、宿泊者全員と会話した)。

1階ロビーの光景。子供が喜びそうな遊び道具や、いろはす、アクエリアスなどを販売する自販機があった(写真:筆者撮影)
共同の調理場。皿や箸、包丁やフライパン、電子レンジにトースターなど、非常に充実していた。ただし調味料はないので、これらは持参する必要がありそうだ(写真:筆者撮影)
食堂(写真:筆者撮影)
部屋の前の廊下。この奥には共同のトイレや浴室がある(写真:筆者撮影)
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