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ライフ #肉体派ライターのガチ検証

「1泊2090円と破格」「廃校跡地をリノベ」⋯人口32人、スーパーもコンビニもない小さな島にある《廃校宿》の実態

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犬島自然の家
スーパーもコンビニもない、人口わずか32人の島にある「廃校の跡地を再利用」した宿に泊まってきた(写真:筆者撮影)
  • 佐藤 大輝 肉体派ライター・ウーバー配達員ライター
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こちらは木造校舎(写真:筆者撮影)
右手が木造校舎(写真:筆者撮影)

かつて犬島は採石業が盛んで、その後は精錬所で栄えた

廊下には白黒の写真が飾られており、犬島の歴史について学ぶことができる(かつて犬島は採石業が盛んで、大阪城にある城内最大の巨石は犬島産。その後は銅の精錬所で栄えた。島の人口はピーク時で5000人ほどいたそうだ)。

教室の中には校歌や校訓。学校教育目標。歴代校長先生の写真。当時の生徒が書いた「5人の力を合わせて常に最善をつくそう」「2学期の目標」などが飾られていた。個人的に興味深かったのは「5人の力を合わせて」の部分で、これはつまり生徒が5名しかいなかったことが推測できる。おそらく複式学級だった(学年が混合していた)のではないか。

木造校舎の中はこんな感じ(写真:筆者撮影)
廊下には『私たちの犬島』と書かれた絵が飾られていた(写真:筆者撮影)
犬島へようこそ(写真:筆者撮影)
2学期の目標。積極的に学習しよう。予習復習をする。ベルが鳴る前に席につく。授業中の私語をひかえる(写真:筆者撮影)
これは当時の生徒が作ったもの。網や紐の結び方について紹介しているようだ(写真:筆者撮影)
校庭にあったレトロな遊具(写真:筆者撮影)
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