1/1 PAGES
ソニー生命保険で総額数十億円規模の金銭不祥事が発生している問題をめぐり、金融庁は11月にも親会社のソニーフィナンシャルグループ(FG)に対して立ち入り検査を実施する方向で検討に入った。
内部統制や経営管理体制を問題視
ソニーFGは2025年9月の再上場にあたって、傘下の損害保険事業や銀行事業、介護事業の機能を、付加価値の伸びが最も大きいソニー生命へ実質的に融合する「スクラム構想」を掲げてきた。
その中核となるソニー生命で金銭不祥事が相次いでいることを受けて、金融庁はソニーFGの経営管理体制にも問題があるとの見方を強めている。
本記事はダイジェスト版です。金融庁が特に問題視している点について、そしてソニーFGの社長が元金融庁長官であることが及ぼす影響などについては、東洋経済オンライン有料版「〈独自〉金融庁がソニーFGに立ち入り検査を検討、中核のソニー生命で金銭不祥事相次ぎ管理体制を問題視」でご覧いただけます。

