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Adoが"K-POPの祭典"大トリで炎上、檻の中から「おどるポンポコリン」が批判を浴びた本当の理由…「顔出しNG」は続けられるか

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"K-POPの祭典"の大トリに出演し、炎上したAdo(画像:クラウドナイン公式ページ、Ado公式YouTubeチャンネルより)
  • 城戸 譲 ネットメディア研究家・コラムニスト・炎上ウォッチャー
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歌声のみならず、歌詞やメロディーを通してアーティストの人となりを伝えることで、見えない輪郭を補える。そうした点が「覆面であっても、それが批判材料になりにくい」要因なのではないか。

Adoの“作品”は歌声そのもの

ちなみにAdoさんにも、2025年に発表した「ビバリウム」など、自ら手がけた楽曲がある。ただし、デビュー曲であり、大ヒット曲である「うっせぇわ」をはじめ、提供を受けた楽曲が多いため、一般的には「歌い手」として認識されている。

Ado自身が作詞・作曲を手がけた楽曲「ビバリウム」(画像:ユニバーサル ミュージック公式サイトより)

なお、個人的な感想を言えば、筆者はAdoさんの歌声に、作詞や作曲とは異なる意味で、オリジナリティーと創造性があると感じる。1フレーズごとに喜怒哀楽を切り替えたり、まるで一人二役のデュエットだと勘違いするような緩急の付いた声色だったりと、感じ取れるシルエットがあることは間違いない。

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