加えて、最後の選曲となった「おどるポンポコリン」にも戸惑いの声が見られた。この曲は、1990年にB.B.クィーンズが歌って大ヒットした、アニメ「ちびまる子ちゃん」(フジテレビ系)でおなじみの曲だ。2025年12月からはAdoさんのカバー版がオープニング主題歌に使われており、いまやAdoさんの“持ち歌”でもある。とはいえK-POP中心のイベントの締めくくりとしては、違和感を覚える人が少なくなかった。
事務所社長「最終判断をしたのは私」
バッシングの高まりを受けて、所属事務所「クラウドナイン」の千木良卓也社長は9月26日、出演の経緯について「今回のイベントはK-POPと日本アーティストを一堂に会したいという運営からのお誘いで出演させて頂きました。その思いを受け取り、出演の最終判断をしたのは私です」と説明した。
加えて、千木良氏はAdoさんの心境についても、「韓国の皆様にぜひ日本を知って頂きたい、Adoファンの皆様にぜひ素敵なK-POPを聴いてもらいたい」という思いがあったと明かし、アーティスト保護のために「意見ではなく誹謗中傷と見受けられる発言」については適宜対応すると明言した。


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