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ビジネス #自動車最前線

六本木にF40やエンツォが降臨!無料で見られる「フェラーリ・フェスティバル東京」とCEOが明かすブランドの本質

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事前登録制だが入場無料で公開されたフェラーリ・フェスティバル東京の会場風景
事前登録制だが入場無料で公開されたフェラーリ・フェスティバル東京の会場風景(写真:フェラーリ・ジャパン)
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「1つは、オートモティブ、2つめはモビリティ、3つめはユーティリティです。フェラーリの代表としてカンファレンスへの出席を要請されることも多いのですが、これら3つの単語のうちひとつでもテーマに入っていたら、出席を断っています(笑)」

これら3つの単語が具体的に何を意味しているか。ビーニャCEOに確認する時間はなかったが、要するに「フツウのクルマといっしょに考えてもらっては困る」ということではないだろうか。

エマヌエレ・カランド氏(左)、ビーニャCEO(中央)とフェラーリ・ジャパンのドナート・ロマニエッロ代表取締役社長(写真:フェラーリ・ジャパン)

「以前、シリコンバレーに仕事場をもつ仲のよい友人が、自動運転についてのカンファレンスを開くので、私に出席してくれないかと言ってきました。そこで私は彼に“まあ、クルマ(フェラーリ)に乗ってくれ、あとでもう一度その話題について話そうじゃないか”と言いました。そしてしばらく走ったら、友人は言いました。“わかった、ベネデット、そんなカンファレンスに君を誘うのは間違いだった”と」

そんなフェラーリの核にどこまで近づけたかわからないが、フェラーリ・フェスティバル東京は実に興味深いイベントだった。

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