日常使いを意識した方向性は、新商品にも表れている。OOFOSは2026年4月、厚底モデルの「Plus Line」を発売した。OOfoamを厚くしたほか、足のブレを抑える構造や幅の広いアッパーを採用し、街履きを意識した外観に仕上げている。
筆者はPlus Lineを試していないため、履き心地の違いまでは語れない。ただ、柔らかさに加えて安定感やデザイン性を打ち出したことからも、リカバリーサンダルの用途が広がっていることがうかがえる。
約5年履いた友人が、次に選んだもの
リカバリーサンダルを普段履きとして長く使うと、どうなるのか。筆者の使用期間では耐久性までは判断できない。そこで、OOFOS歴の長い友人にも話を聞いた。
友人はフルマラソンだけでも年間3~4回、ハーフマラソンや10kmを含めれば、さらに多くの大会に出場している。OOFOSを履くのはレース後や遠征時だけではなく、近所へのちょっとした外出にも使ってきたという。
「レースの後は絶対ウーフォスです。足への負担が全然違います。楽です。遠征先には必ず持っていきます。長距離移動や、飛行機の中でも重宝します」


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