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50代で変化した「俳優・西島秀俊」の"仕事観" 「2年前の独立」が契機に…30年以上の芸能生活を経て"後輩俳優への思い"は?

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西島秀俊
俳優・西島秀俊(55)に直撃しました(撮影:長田慶)
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(撮影:長田慶)

小説だけでなく、現在の社会で起きている問題を扱った本にも手を伸ばす。

「社会の分断がどのように生まれるのか。あるいは、なぜ人類全体が以前より集中力を失っているように見えるのか。そうした問題について書かれた本を読むことがあります。

もちろん、それとはまったく関係のない本も読みます。宇宙のことから孔子の論語まで、本当に何でも読みます」

(撮影:長田慶)

「どの役でもいいから参加したい」と思った

映画『時には懺悔を』の脚本を読んだとき、出演への思いはすぐに固まった。

「脚本がとても素晴らしかったんです。この作品からオファーがあれば、どの役でもいいから参加したいと思いました」

8月28日(金)全国公開 配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント(写真:©2026 映画「時には懺悔を」製作委員会)

物語は、元同僚の探偵・米本(佐藤二朗)が殺されたことをきっかけに動き始める。真相を追う佐竹(西島秀俊)は、やがて9年前に起きた新生児誘拐事件へとたどり着く。しかし、それは単に事件の謎を解く行為ではなかった。

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