INDEX
東大が「ペーパーテストだけ」ではなくなった
大学入試が今、大きく変わっています。
文部科学省のデータによると、2025年度の大学入学者のうち、総合型選抜での入学は19.5%、学校推薦型選抜は34.1%。合わせると、実に半数を超えます。
いまや大学入試は、「一般入試を受けるのが普通で、一部の人だけが推薦を使う」という時代ではありません。
その象徴の一つが、東京大学です。
東大は長らく、難しいペーパーテストを突破して入る大学の代表格でした。しかし2016年度入試から学校推薦型選抜を導入。あの東大ですら、試験当日の点数だけではなく、高校時代に何を学び、何に関心を持ち、どんな能力を持っているのかを含めて学生を見るようになったのです。



※ログイン後、コメント入力が可能です。