「読書感想文は、単なる『読書習慣の定着』や『文章練習』のための作業ではありません。その最大の意義は、本という他者の視点を鏡にして自分の内面と深く対話し、そこで生まれた『思考や感覚の変容』を、他者にも伝わる言葉へ再構築することにあります」
AIと対話して考えを深める3ステップ
つまり、あらすじを書いておけばいいという話ではないということです。さらに、AIと壁打ちをするなかで、「思考や感覚の変容」を他者にも伝わる言葉へ再構築するプロセスを、次の3つにまとめました。
こう整理してみると、「文を書かせるかどうか」で賛成反対を論じるのではなく、このプロセスのどこでAIを使うのかを考えたほうが建設的ではないでしょうか。
例えば、2)の内省の場面で、AIを対話相手として使ったとします。


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