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これじゃ会議がこじれるのも仕方ない…「A案かB案か」で揉めるのは"時間のムダ" 要領のいい人が実践する会議の進め方

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会議
「要領のいい人」が行っている会議の進め方とは(写真:metamorworks/PIXTA)
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これらは“起きるもの”として考えておくと、ストレスが大幅に軽減されます。そして、逃げの時間を最初から確保しておけば、そうした突発事項を吸収できます。つまり、逃げの時間は「予定に保険をかける行為」なのです。

保険をかけておくことの利点

『要領のいい人が最初に考えること』(三笠書房)。書影をクリックするとアマゾンのサイトにジャンプします

保険があると、人は大胆に動けます。逆に、保険がないとあらゆる行動が慎重になり、挑戦すらできなくなります。だから要領のいい人は、日常の中に“小さな逃げ時間”をちりばめているのです。

ちょっとした隙間時間を作って逃げ時間を仕込むことで、日々のストレスが雪だるま式に膨らむのを防ぎ、安定してパフォーマンスを発揮できるのです。

最後に、1つ覚えておいてほしいことがあります。

逃げる時間を作れる人は、逃げなくて済む人になるということです。逃げる時間を持っているからこそ、重要な場面で踏みとどまり、集中し、冷静でいられます。逃げの時間とは、弱さではなく、周りからの評価を上げるための仕組みなのです。

だから今日から、自分のスケジュールに“逃げるための30分”を入れてみてください。きっとその30分が、あなたの1日をより効果的にしてくれるはずです。

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