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ビジネス #鉄道最前線

東武東上線、駅長に聞く「学生が圧倒的」高坂の日常風景 通学利用が一日中途切れない、大学の"最寄り駅"

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東武鉄道坂戸駅管区副管区長の宮原正浩東松山駅長。同じ東松山市内の高坂駅を管理する(撮影:鼠入昌史)
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そんな高坂駅、なぜ通学定期券の利用者が多いのか。大東文化大学や東京電機大学のキャンパスの最寄り駅だから、である。最寄り駅といっても駅からは遠く、高坂駅西口からスクールバスが運行されている。

「大東文化大と電機大だけで、8000人くらいの通学利用者がいるんです。大学って高校と違って、朝いきなりポンと来て終わりじゃなくて、2時限目から来る人、3時限目から来る人、みたいな感じでまんべんなくずっと学生さんがいる。それが高坂駅の光景ですね」

時計塔を備えた高坂駅の西口(撮影:鼠入昌史)

日中も学生の姿が目立つ

実際に高坂駅を訪れたのは、平日のお昼時。住宅地の中にあるほかの駅であれば、1日で最も閑散としている時間帯だ。ところが確かに高坂駅の様子は違っていた。広く感じる島式のホームには、下り電車が着くやいなやたくさんの学生たちでにぎわいを見せる。

西口の階段の途中にスクールバス乗り場への出口がある(撮影:鼠入昌史)
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