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キャリア・教育

〈18禁の心理学研究〉娘は父親を避けるもの?!なぜ人は理性より本能に従うのか…600万年消えない「動物らしさ」の正体

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険悪な雰囲気の父娘
なぜ娘は父親と疎遠になるのか? 心をのぞくと見えてくるもの(写真:JackF/PIXTA)
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愛してはいけないが愛してしまうケースも実はたくさんある。ロミオとジュリエット、映画や小説の古典的な題材である。しかし、おもしろいことに、キブツの場合は反対なのだ。愛してもなんの問題もないのに、愛してはいけない。

2つのケースには共通点がある。

理性的な判断は、動物的に下された決定の前では無力だ。読者の中で、小学校時代の異性の親友と結婚したケースがあるとしたら、自然の流れを克服した偉大な人だと気づいてほしい。

女性が少ないと男性はカードローンに走る

もう1つの研究を見てみよう。

この実験では、男性たちに都会を行きかう人々の写真を見せた。韓国でいうなら繁華街の明洞(ミョンドン)を歩いているさまざまな男女の写真というところだ。

ところが、女性に比べて男性の数が多い写真を見ると、男性参加者たちは突然原始人になる。

女性が希少だという無意識的な考えが、性的な競争心を発動させるからだ。だからもっと多くの予算をデートに使おうとする。

こうしたちょっとした刺激だけでも、男性は突然オスに変わるのである。

実験室の状況だけではない。米国66都市の消費形態を分析してみると、女性よりも男性のほうが多く暮らす場所であればあるほど、男性の過消費が深刻だという。

ペアリング競争が激しければ激しいほど、無理な支出をしてでも異性を誘惑しようとするという意味だ。

だから、男性が多い都市であるほど、男性のカードローンや負債率が高い(Griskevicius, Tybur, Ackerman, Delton, Robertson & White, 2012)。

石の代わりに金を武器にしただけで、旧石器時代のオスとなんら変わりはないのだ。

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