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高い美容液より先にやるべきだった…美容皮膚科医が実践、肌老化の8割を占める《光老化》を防ぐ「日焼け止め3層塗り」

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日焼け止めを塗る人物
今こそ知りたい日焼けの恐ろしさと対処法を分かりやすく解説します(写真:shimi/PIXTA)
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また、ほとんどの方は日焼け止めを塗る量が足りていません。大体の方は、普段お使いの量の2〜3倍を塗らないと、商品に記載されている紫外線カット効果は出ません。 「きっと足りていない」という前提で2度塗りしましょう。そうすると、必要量に近い量を塗ることができます。

クリームタイプのものであればパール2粒分(1粒当たり直径約1cm)、ローションタイプであれば一円玉2枚分が目安です。しっかり塗りましょう。

紫外線吸収剤は光や空気に触れると劣化が進むので、開封後は半年以内に使い切るのが理想的。毎日適量を塗ると1〜2カ月以内で使い切れるように、日焼け止めは1本当たり30〜60gの容量に設計されたものが多いです。日焼け止めの効果をしっかりと出すために、開封後半年以上経った日焼け止めは、まだたくさん残っていたとしても処分して、新しいものを使うようにしましょう。

2時間おきに塗り直す

朝塗ればバッチリ、一日中紫外線から守られる、と思っている方も多いのですが、実は日焼け止めは想像以上に落ちやすいこと、ご存じでしたか?

・さわっただけで落ちる

・顔を動かすだけでヨレる

・汗や皮脂、ちょっとの摩擦ですぐ取れる

SPFの持続には限りがあり、時間の経過とともに効果は低下していきます。

また、汗や皮脂、摩擦によって落ちてしまうことはよく知られていると思います。

さらに、表情が豊かな方はお顔がよく動くため、日焼け止めがシワに入り込んでしまい、日焼け止めが落ちやすくなってしまいます。

だからこそ日焼け止めは、2時間ごとの塗り直しが基本です。どんなに高機能なものでも、塗り直しをしなければ効果は半減してしまいます。

朝の出勤前に塗っていても、塗り直しをせずに一番紫外線が強くなる13時頃にランチで外出したとしたら、そのときにはすでに日焼け止めの効果は大幅ダウンしていることに!

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