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高い美容液より先にやるべきだった…美容皮膚科医が実践、肌老化の8割を占める《光老化》を防ぐ「日焼け止め3層塗り」

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日焼け止めを塗る人物
今こそ知りたい日焼けの恐ろしさと対処法を分かりやすく解説します(写真:shimi/PIXTA)
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「塗れているつもり」ではなく、「きっと落ちているから、また塗ろう」 という意識を持つことが大切です。メイクをしていると、塗り直しが難しいと感じるかもしれませんが、スティックタイプやパウダータイプなど、メイクの上から塗り直しやすいアイテムも増えています。ぜひ習慣にしていただきたいです。

日焼け止めの3層塗りで防御

徹底的に紫外線から肌を守るために、私は毎日最低3つの日焼け止めを塗っています。

まず一つ目はウォータープルーフの日焼け止め。その上から、白浮きしにくい振って使うタイプの日焼け止めを重ねます。

ノンケミカルと書かれている日焼け止めは紫外線散乱剤を使用していますが、紫外線散乱剤のものは白くなりやすいため、私自身は紫外線吸収剤のものを使っています。

「日焼け止めのベタつきが苦手」という方は、たとえばSPF30程度の軽めのものを組み合わせて、2種類重ねるという方法もあります。テクスチャーや仕上がりを調整しながら、トータルのUV量を確保していくイメージです。

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最後に、パウダーの日焼け止め。メイクの仕上げに、SPF50のルースパウダーを重ねましょう。厚塗り感を避けるため、カバー力のないものをおすすめします。ここで必要なのはカバー力ではなく、紫外線カット効果です。

そして日中は先ほどお伝えしたパウダータイプやスティックタイプの日焼け止めをつけ直し、日中のUVカット効果をキープするとよいでしょう。

日焼け止めは塗りすぎて損することはありません。むしろこまめに重ねるくらいがちょうどよいと考えてください。

「飲む日焼け止め」と呼ばれるサプリメントも話題です。私はUVに敏感で肌が赤くなりやすいので、外出するときには塗る日焼け止めとサプリを併用します。しっかり日焼け止めを塗っても、UVを完璧に遮断することは難しく、サプリで肌へのダメージを減らすのがねらいです。

紫外線が特に強いのは、10〜16時。外出時には帽子やサングラス、長袖の服などで肌を物理的に守ることも大切です。

日々の小さな習慣を積み重ねることが、将来大きな違いを生みます。ぜひ日焼け対策を毎日のスキンケアToDoに加えてみてください。

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