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あなたのLINEは大丈夫? 長文、誤爆、写真連投…シニア世代にありがちな「嫌われるLINE」の防ぎ方

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スマホを見るシニア女性
“シニアあるある”の「ちょっと困ったLINEの使い方」(写真:buritora/PIXTA)
  • 増田 由紀 スマホ活用アドバイザー・「パソコムプラザ」代表・デジタル推進委員
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一方で、「メッセージが長い」と言われているシニアからすると、相手からの返事が「OK」や「了解」、あるいはスタンプ1つだけということもあり、最初は「え、これだけ?」と面食らうそうです。

実は、件の長文LINEの真相は「気遣い」。

パソコンメールに慣れ親しんだ世代の人は、相手を煩わせないようにという気遣いから、1通のメールで済ませようという傾向があります。

また、用件をいきなり書くのも失礼ということで、あいさつから始まり、用件、それから結びの言葉も……となると、どうしてもメッセージが長くなりがちというわけです。

シニア世代の長いメッセージの背後には、実はこうした気遣いがあることを意識しながら、「LINEはメールというより、おしゃべりに近い感覚で大丈夫」と伝えてみるのも、よいかもしれませんね。

「別の人に送っちゃった!」送信取り消しはスピード勝負

私の生徒さんのエピソードです。

町内会の行事が終わった後、「今日はもう疲れたから外食にしよう、何食べる?」と、家族に送ったつもりのLINE。ふと送り先を見ると、なんと先ほどまでやり取りをしていた、町内会のLINEのグループ。これは気まずいですね……。

この、ちょっと恥ずかしいミスは、シニア世代だけではなく全世代の“あるある”かもしれませんね。ご存じかもしれませんが、LINEで送ったメッセージは一定時間内であれば、取り消しができます。

ただ、意外と勘違いしている人が多いのは、「削除」と「送信取消」の違い。

削除は、自分の画面からはメッセージが消えますが、相手の画面にはしっかり残ってしまいます。うっかり、「誤爆」をしてしまったら必ず送信取消を選んでください。

①取り消したいメッセージを長押しし、【送信取消】をタップ。※【送信取消】は1時間以上経過したメッセージには表示されません。表示された場合、有料プランへの案内があります(画像:『世界一簡単! 70歳からのLINEの使いこなし術』より)
②「メッセージの送信を取り消しますか?」と表示されたら【送信取消】をタップ(画像:『世界一簡単! 70歳からのLINEの使いこなし術』より)
③送ったメッセージは見えなくなる。「メッセージの送信を取り消しました」と通知が表示される(画像:『世界一簡単! 70歳からのLINEの使いこなし術』より)
④送信取消をしたことに、一言触れておくとよい(画像:『世界一簡単! 70歳からのLINEの使いこなし術』より)
 
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