東洋経済オンラインとは
政治・経済・投資 #The New York Times

ニューヨーク・タイムズ記者が実践、グーグル検索「AIモード」が役に立つ5つの場面 普通に使うと1割は間違いだが…

5分で読める 有料会員限定
(写真:Sisi Yu/The New York Times)

INDEX

生成AIで検索できる新しいボタンをグーグルが追加した当初、この機能には、事実をでっち上げる傾向があるなど、あまりにも目立つ欠陥があった。そのため、オンラインで情報を探すときの定番ツールになるとは私には思えなかった。

だが1年後の今、考えを改めたと白状する。技術はなお不完全だが、「AIモード」と表示されたボタンをクリックして、従来型の検索なら何分もかかった作業を即座に終わらせることが増えている。

AI検索でより良い結果を得るには多少の試行錯誤が必要だった。ポイントは、答えを求めてウェブ全体を巡回させるのではなく、少量の情報を基に作業するよう指示することだ。

最近、私はグーグルのAI検索を、愛車の修理用部品を特定したり、お目当ての調味料を食料品店で見つけたり、ネット詐欺を見抜いたりするのに使った。通常のウェブ検索なら複数のキーワードで検索し、いくつもの記事を読まなければならなかっただろう。グーグルのAIは、そのプロセスを実質的に自動化してくれた。

AIはしばしば誤情報を吐き出す

こちらの記事もおすすめ

あなたにおすすめ

政治・経済・投資

人気記事 HOT

※過去1週間以内の記事が対象