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【アラフィフが検証】「薬草みたいな味」と最初は絶望も…南米の"飲むサラダ"《マテ茶》を30日飲んだ結果→体に変化が

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グリーンマテ
南米出身のサッカー選手がよく飲んでいる「マテ茶」を、1カ月試してみました(写真:ささざわ / PIXTA)
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<完成>

それっぽくできて大満足(写真:筆者撮影)

1カ月飲んでみた感想と体の変化

コーヒー欲が湧かない

今回、私が試したグリーンマテは、薬草のような苦味と渋み、青々しさが特徴的で癖は強いと思います。正直、最初は美味しい飲み物ではありませんでした(あとで知ったのですが、ローストの方がほうじ茶に似た香ばしさもあり初心者にはおすすめだそうです)。

ただ、カフェインが効いているのがよくわかりました。いつも朝からコーヒーが欠かせない筆者ですが、コーヒーを飲みたいという欲が一切湧いてこないことにびっくり。

マテ茶のカフェインはコーヒーより少ないと言われていますが、使う茶葉の量も多いですし、コーヒーを飲んだ時に感じるシャキッと眠気を覚ます覚醒感がマテ茶にもありました。

体が冷えない

コーヒーは体を冷やす「陰性」の飲み物に分類されることが多いのですが、マテ茶は温性(体を温める性質)の飲み物として扱われ、冷えが気になる方に向いているとされています。

暑い南米の飲み物というと体を冷やすイメージでしたが、マテ茶が温性というのは年々冷えが気になるアラフィフ筆者にとってもポイントが高いです。

食後に眠くならない

通常は食後に急激に眠くなる筆者ですが、マテ茶を飲み始めた初日、食後の眠気がまったくなく頭がスッキリしていることに気がつきました。

血糖値が関係しているのではないかと思い、気になって調べてみると、「糖の吸収を遅らせたり肝臓での糖産生を抑えたりするのに役立つ」との研究結果を見つけました。

早速血糖値測定器を装着し2週間実験を試みたのですが、筆者の場合は食後のジェットコースター血糖のような血糖値の乱高下は起こりませんでした。

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【思わず体重計を二度見】

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