クッション部分は厚底で、反発力は高い。履き心地はまずまず。足首周りの布部分に厚みがあり、足にフィットする感覚がある。かかとの部分が少し伸びているデザインだが、違和感はゼロ。
これは補足だが、『予約の取れないシューフィッターが教える正しい靴の選びかた』(扶桑社新書)によると、靴を選ぶときは「目的×サイズ×インソール」の掛け算が重要になるそうだ。また、止まっている時と動いている時では「足のサイズ」が異なるため、店内で“試し履き”で歩き回るのが最も賢い方法になると言う。
足の形は人それぞれ異なり、靴の合う合わないは個人差が大きい。よって確定的なことは言いづらいが……運動不足の人は取り急ぎ、この靴をワークマンの店頭で“試し履き”してみる価値はありそうだ。
3900円「衝撃分散シューズ」正直な感想
2026年より販売開始した『GELMIR 衝撃分散シューズ』(税込み3900円)は、2枚の高反発素材の間に低反発の素材(衝撃吸収素材)を“サンドイッチ”することで、身体への負担を軽減。ウォーキングや立ち仕事などに重きを置いたシューズとなっている。サイズは24.5~28.0センチ。色はブラックとホワイト。
気になった点は、うーん、近くで見るとデザインがやや“ワークっぽい”印象を受けたことくらいか。ただし普通の距離感で見ればカッコイイ。ちなみに今回の検証で私は「白い靴」を人生で初めて履いたのだが、黒色のパンツと組み合わせるとモノトーンコーデ、男の魅力が上がったような気がした(勘違いだったら申し訳ない)。
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【衝撃吸収グリップインソールもおススメ】
