スカパーJSAT、防衛企業化の決断 2831億円の自衛隊案件が象徴する宇宙インテリジェンス時代の到来と、未開の民需
森 創一郎
防衛省主導の2831億円規模事業を受注し、宇宙安全保障分野で存在感を増すスカパーJSAT。光学・SAR衛星や多様な技術投資を背景に、「単なる衛星オペレーター」からの脱却を狙う同社の挑戦に迫ります。
来週の注目スケジュール
来週は「中銀ウィーク」です。
4月27日(月)から28日(火)に日本銀行の金融政策決定会合、現地時間28日から29日(水)に米FOMC(連邦公開市場委員会)があります。日米ともに政策金利は据え置きが予想されていますが、イラン情勢がインフレを加速させかねない中、植田和男総裁やジェローム・パウエルFRB(連邦準備制度理事会)議長はどのようなメッセージを発信するでしょうか。
30日(木)にはECB(欧州中央銀行)定例理事会の結果発表も予定されているほか、翌週5月8日(金)は4月のアメリカ雇用統計が発表されます。
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