さらに中をちょっと歩くと、普通のフードコートではなかなか見かけない外貨両替用の機械やクレーンゲームの筐体など、「やっぱりインバウンド向けか?」と思わせるような一角もある。
ただ、テナントを見ると東京の某所で話題になった「1杯1万円の海鮮丼」や、よくあるとにかく高い和牛――といったものは特に見当たらない。
うどん店やスパイスカレー店、あとはカフェにイタリアン、極めつけには「鰻の成瀬」もあるなど、意外と庶民派な印象を受ける。そして、コテコテの大阪感はあんまりない。
広く関西感があるものとしては「淡路島バーガー」や京都・伏見発の「伏水酒蔵小路」、あとはどことなく新大阪駅のグルメとして有名なYOKOOの牛カツサンドを彷彿とさせるメニューを擁する「CHERM SIDE SANDWICH」くらいか。
「ここは高島屋」と思うとよりおいしい
オープン時の情報によると、席数は264席。そこまで多くはないが充電コーナーのあるカウンター席に通常のテーブルセット、ソファ席やひじ掛け付きの椅子もあったりと結構のんびりしやすい。
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【朝のフードコートでメニュー選びに迷う】
