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アップルが環境を「語らなくなった」本当の理由、リサ・ジャクソン退任後に進む"脱政治化"と現場組み込みの戦略転換

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アップル環境ページからMacBook Neoの環境スコア。製品全体に含まれる再生素材の量は過去最多の60%、機械加工ではなく成形加工にしたことによるアルミの使用削減量50%。筐体の酸化皮膜処理における水の再利用率70%。どれもアップル独自の環境指標だが説得力がある (写真:アップル)
  • 林 信行 フリージャーナリスト、コンサルタント

毎年進化を遂げるアップルの環境報告書。2026年は圧倒的な成果とともに、カリスマ的旗手リサ・ジャクソンの不在という大きな変化も表れました。環境政策の語り口が変わった背景には何があったのか。経営と環境の新たな関係性に迫ります。

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