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家賃高騰に風穴!大手デベが仕掛ける「新しい共同居住」の形《元社員寮がシアター・ジム付き豪華住宅へ激変例も》

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「TOMORE田端」のコワーキングラウンジ
「TOMORE田端」の共用部にあるコワーキングラウンジ。仕事や勉強がはかどりそうだ(写真:筆者撮影)
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キッチンスタジオ(写真:筆者撮影)
ラウンジ。奥にはヴィンテージチェアのあるリビング「ファイヤープレイス」がある(写真:筆者撮影)
トレーニングルーム。有料のパーソナルトレーニングを受講可能(写真:筆者撮影)

ゆるやかにつながる交流の仕掛けとは?

いずれも共用空間が広いので、そこで交流イベントの開催もできるし、交流したい人と1人でいたい人がそれぞれの場所を確保することもできる。ただし、交流を促す仕掛けについては、各社それぞれだ。

まず入居者専用アプリを用意し、予約が必要なものの管理を行う点は同じだ。加えて、「TOMORE」と「nears」では、専用アプリを住人同士の交流にも使えるようにしている。

「TOMORE」では、専属運営スタッフ「コミュニティオーガナイザー」が日中滞在して、ホームパーティやランチ会、トークイベントなどを開催するなど、交流のハブとなっている。

その結果、第1号物件の品川中延では、入居同士がアプリでつながって、毎月誕生日会(前月の誕生日だった人が幹事)を開催したり、有志でスノボツアーに行ったりと、自発的な交流も生まれているという。

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【入居者はどんな人?】

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