Vポイントとの相互交換が開始!一方で還元率ダウンの改悪も… 新生活で知っておきたい「PayPay」最新動向と損しない対策

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国内では6月2日からPayPayステップの条件が変更される。本人確認が未完了のユーザーは、PayPayステップのポイント付与やポイント付与率アップの対象外となる。

また、PayPayカードをPayPayアプリに未登録のユーザーも、これまでの「PayPayカード特典」が廃止され、ポイント付与がなくなる。

このほか、PayPayカードでの公共料金や税金の支払い、他社決済サービスや交通系ICへのチャージにおいて、基本付与率が引き下げられる。これまで200円につき2ポイントだったのが、公共料金や税金は1ポイントに。他社決済サービスや交通系ICへのチャージは、ポイント付与対象外となる。

PayPayカード決済におけるポイントの基本付与率変更の内容

これまでの還元率から考えると改悪になるが、他社クレジットカードの対応と横並びになってきた印象。全体としては、これまでの大盤振る舞いから持続可能な制度に移行していく動きにあるのだろう。

若年層の囲い込みを着々と

一方で、12~18歳には「U18応援プロジェクト」を展開。PayPayステップのハードルを低く設定したり、おこづかいが10%増量になるといった優遇施策で、新規ユーザー獲得の取り組みも進めている。

三井住友グループとの連携やVisaとの連携が本格化する今後、既存ユーザーへのメリットがどう変化するのか注目される。

綿谷 禎子 ライター

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わたたに さちこ / Sachiko Watatani

情報誌の編集部から編集プロダクションを経てフリーランスのライターに。現在は小学館発行のビジネス情報誌「DIME」を中心に、企業のオウンドメディアや情報サイトなどで幅広く執筆。生活情報サイト「All About」のガイドも務める。自称、キャッシュレスクイーン。スマホ決済や電子マネー、クレジットカード、ポイント、通信費節約などのジャンルのほか、趣味の文具や手帳の記事も手がける。

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