Vポイントとの相互交換が開始!一方で還元率ダウンの改悪も… 新生活で知っておきたい「PayPay」最新動向と損しない対策

著者フォロー
ブックマーク

記事をマイページに保存
できます。
無料会員登録はこちら
はこちら

印刷ページの表示はログインが必要です。

無料会員登録はこちら

はこちら

縮小

26年秋には、三井住友グループの総合金融サービス「Olive(オリーブ)」アプリにPayPay機能が搭載される予定だ。これにより、PayPayの残高確認や、三井住友銀行口座とPayPay残高間のチャージ・出金が可能になる。

また、PayPay残高を銀行口座に出金する場合、通常100円の出金手数料が必要になるが、三井住友銀行では無料で出金できるようになる。

Oliveは、クレジットカード、デビットカード、ポイント払いの3つのモードを1枚のカードにまとめ、アプリで切り替えて使える「フレキシブルペイ」に対応している。ここにPayPay残高での支払いモードが追加できるようになるので、Visaのタッチ決済を通じて、世界中のVisa加盟店でPayPay残高が使えるようになる。

PayPayが進めるグローバル展開

PayPayはVisaとの連携により、日本事業強化とグローバル展開を進める。

まずVisaが提供する、Oliveのフレキシブルペイと同様の技術を使ったサービス「Visa Flexible Credential(Visaフレキシブルクレデンシャル)」を用いて、国内事業の強化を図る。PayPayカード、PayPay残高を使ったオンライン決済用のバーチャルカード、PayPay銀行が発行するデビットカードの3つを一体化し、支払い方法が切り替えられる仕組みになる。

PayPayカードに一体化
3つのカードが新しいPayPayカードに一体化する(写真:筆者撮影)

また、訪日外国人向けの対応も強化。すでに14の国・地域、26サービスと連携し、海外のコード決済を日本のPayPay加盟店で利用できるようになっている。

次ページ韓国旅行のマストアプリに?
関連記事
トピックボードAD
ライフの人気記事