Vポイントとの相互交換が開始!一方で還元率ダウンの改悪も… 新生活で知っておきたい「PayPay」最新動向と損しない対策

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PayPayポイントから交換したVポイントは、Vポイント運用や提携先での利用、三井住友カードの支払いや振込手数料への充当、「VポイントPay」アプリにチャージして、世界中のVisa加盟店での支払いに使える。ただし、他ポイントへの交換や「V景品交換」には使えない。

一方、Vポイントから交換したPayPayポイントは、加盟店での支払いに加え、「PayPayカード」の支払いへの充当、「PayPayポイント運用」など、対応するすべてのサービスで利用可能だ。

交換手順
(左から)PayPayアプリの「チャージ」から「Vポイントからの交換」を選択 → V会員とPayPayアカウントを連携 → 交換したいVポイントを入力して交換する(写真:筆者撮影)

この連携によりPayPayユーザーは、Vポイント加盟店などで貯めたポイントを集約して、PayPayの決済に利用できるようになる。さらに最大2%還元のポイントアッププログラム「PayPayステップ」では、ポイント支払いでもポイントが貯まるため、効率よく還元が受けられる。

他社クレジットカード利用の条件が変更に

現在、PayPayアプリでPayPayカード(PayPayカードゴールド含む、以下同)以外のクレジットカードを使う場合、基本的にはポイントが付与されず、PayPayステップの対象外となる(クーポン適用時を除く)。

これは、他社クレジットカード利用時の国際ブランドの手数料がPayPayの加盟店から徴収する決済利用料を上回るためで、今後はユーザー側に手数料負担を求める可能性があることを告知している。詳細は検討中で、後日発表される予定だ。

仮に他社クレジットカードの利用に手数料が必要になった場合でも、三井住友カードについては、今後も手数料無料で従来どおり利用できる。

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