16万人の脳画像を診た教授の結論 わが子の「好き」を後押しする親が、後に目にする光景とは?
昆虫採集と仕事の「追求の仕方」は同じ
みなさんは、人生の中で何かに夢中になった瞬間はあったでしょうか? そのことを考えると、ワクワクして止まらない。そのことをやっていると、我を忘れて熱中してしまう。気づけば、あっという間に時間が過ぎている……。そんな体験。まさに、夢の中にいるような気分。「夢中になる」という言葉のゆえんですね。
私自身、小さいときから昆虫採集や天体観測、クラシックカーなどが大好きでした。その趣味は今でも続いていて、チャンスがあれば、珍しい虫を見にいくために遠征の計画を立てたりします。今でも子どものときと同じように、ワクワクするんですよね。
「いや、そんなの社会に出たとき何の役にも立たないじゃないか!」と思われるかもしれないのですが、まったくそんなことはないんです。むしろ、私が今のような仕事をしているのは、小さいときから夢中になれるものがあったからだと言えます。



















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