安藤:そうです。こうした「生きた情報」をどれだけ握っているかで、社内で情報収集をしやすくなったり、結果的に業務効率が上がったりもしますよ。
「絶対に見られてはいけない」オリジナルの攻略本
H:まるで職場をサバイバルするための「オリジナルの攻略本」をつくるみたいですね。ちょっとワクワクします。
安藤:誰に見せるわけでもないので、気楽に始めてみてください。
H:MBTIも好きなので「このタイプの人ならこういう進め方を好むはず」みたいなことも言えそうですね。うまく取り入れてみます。
安藤:ただし、このメモは「絶対に見られてはいけない」ことが大前提です。ローカルフォルダにパスワード付きで保存するなど、管理には十分ご注意を!
仕事の効率アップはゲーム感覚でやってみる
さて、今日のキャリア相談室は以上です。
「なんとなく余裕がない」の裏には、Hさんの真面目すぎるがゆえのマルチタスクへの幻想があったようです。自分のタイプを知り、無理なく制限時間内に仕事を攻略できるようになるといいですよね。
安藤健氏の新刊
『転職はタイミングが10割』(4/22発売)では、「やりがい4タイプ診断」や、職場の居心地をよくする方法、転職までにやっておくべきことが詳しく紹介されています。ぜひチェックしてみてください。
今後もさまざまなキャリア相談を掲載していきますので、お楽しみに!
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安藤健
キャリアのモヤモヤを解決する組織人事コンサルタント
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あんどうけん / Ken Ando
人事・採用支援などを手掛ける株式会社人材研究所ディレクター。デジタルハリウッド大学特任准教授。
大手からスタートアップまで幅広い企業で「人材採用」や「人材育成」を中心とした人事支援に従事。官公庁・自治体主催の採用・人材開発セミナー講師。
若手からミドル社会人の「仕事がしんどい」「このままでいいのかわからない」といったモヤモヤを、職場の構造・評価の仕組み・キャリアの考え方から整理し、納得できる選択につなげる支援をしている。
著書に『転職はタイミングが10割』(東洋経済新報社)、『人材マネジメント用語図鑑』(共著、ソシム)、『あたらしい「自己分析」の教科書』(日本実業出版社)、『これで採用はうまくいく ほしい人材を集める・見抜く・口説くための技術』(共著、秀和システム)など。
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