つるっとした見た目の生地を触ってみると、サラッとした手触りで、張りがあって触り心地がいい。この生地の張りが、スウェットをきちんときれいめな印象に見せてくれている。色も黒、グレー、ブラウンとベーシックで、何にでも合わせやすそう。しかも上下それぞれ1490円(税別)なので、上下セットでそろえてもお手頃価格だ。黒とグレーで迷ったあげく、「2色で着回せばいいじゃん」と上下2色セットで購入した。
「キーワードは着心地」を体で確認した
着てみて驚いた。軽くて、サラッとしていて、とにかく着心地がいい。前編で開発担当の藤木さんが「キーワードは着心地」と語っていたが、その言葉を体で確認した気分だ。ひと月ほど着てみて感じた、このスウェットのポイントは以下の5つだ。
②張りがあってくたっとしない(形が崩れず、パジャマっぽくならない)
③身体の線を拾わない(おなか周りやお尻のシルエットが目立たない)
④洗濯してもシワにならず、ひざが伸びない(ガシガシ洗っても問題なし)
⑤サイドのスリットと袖の膨らみ(さりげないデザインのアクセントで部屋着感を消してくれる)
スウェット上の裾は長すぎず、ギュッとしまってもいない。最初に着てみた感じは、おしゃれ服を売ってるお店でも、こういうトレーナー見たことあるな、という感覚だ。
④の洗濯についてもう少し触れると、筆者宅では洗濯機で乾燥まで行うが、生地の傷みなど気にせずガシガシ洗っても問題なさそうだ。パンツのひざ部分が伸びて丸くなってもいない。1490円(税別)の服にこの耐久性はありがたい。
⑤のスリットは、下に着ているシャツの色がチラリと見えるのがいい。紫や赤など手持ちの原色Tシャツを合わせて着ていたら、10歳の娘に「ママそれダサいよ」と言われた。おしゃれな友人に話したところ、どうやら白Tや襟付きのシャツを合わせて、裾から少し見えるように着こなすのが、おしゃれらしい。余計なことをしないのがポイントのようだ。





















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