「こんなママでごめんね」と泣いていた私のイライラや不安が消えたメモの書き方

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「一番のイライラポイントはどこにあるんだろう?」と考えながら、メモ全体を客観的に見直してみます。すると、自分が何にイライラし、逆に何にイライラしていないのかといった「本当の気持ち」が見えてきます。

Step 3:自分にできそうな「次の一歩」を考えてみる

このように、1つずつ自分の気持ちを丁寧に見ていくうちに、自分のいちばんのイライラポイントとそこに隠れていた「本当の気持ち」を見つけることができました。あとは、その気持ちを満たすためにできる具体的な解決策を書き出します。

解決策を考えるにあたっては、次のようなポイントを意識するとよいです。

①自分でコントロールできることか?(した方が良いか?)

②今すぐできることか?

③スモールステップに分解できるか?

例えば、朝ごはんをあまり食べられないというのは、子どもの体質にも関わることで、なかなかコントロールできることではありません。また、着る服を自分で選びたいというのは、子どもの性格に関わることで、これも親といえどもコントロールすることは難しいです(むしろ自主性があって喜ばしいことともいえます)。

「これを着なさい!」と無理やり着せて出かけることもできるかもしれませんが、それはあまりしない方が良いですよね。それよりも、自分の身支度を早めにすませ、心の余裕を持って子どもの支度を手伝う、前の日に子どもと一緒に服を選ぶなど、自分の力だけで今すぐ変えられることにフォーカスした方が、うまくいきやすいです。

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