新入社員が入社前に知っておくべき「上司の本音」…シゴデキになれる人と伸び悩む人では叱られたときの「受け止め」に大きな差がある
入社したばかりで、“若手”と呼ばれる存在だと、どうしても「失敗したら上司から怒られるのではないか」と、おそれを感じてしまうもの。
だからといって、「失敗したら終わり」「失敗しないように」ということばかり考えていると、仕事への姿勢が後ろ向きになり、せっかくのあなたの力が発揮できないままです。
仕事に失敗はつきもの。バリバリ完璧に仕事をこなす上司だって、過去には失敗を経験しています。それも1度や2度なんかでは足りないほどに。100%完璧に仕事をこなし続けている人なんていません。
仕事において大事なのは、「失敗しないこと」ではなく、「失敗しても、そこから学び次に活かすこと」です。
“攻めの失敗” はチャレンジの結果!
失敗には、“攻めの失敗”と“守りの失敗” があります。
たとえば、営業の仕事で契約ノルマを達成できなかったとします。
結果は同じでも、何とか目標を達成しようとイチかバチか大きな契約を取りにいってダメだった場合と、やっているふりだけして踏み込んだ提案をしないまま契約が取れなかった場合では、失敗の意味がまったく違います。
大事なのは、失敗の「有無」ではなく「質」。上司は、どう失敗したかの過程=あなたのチャレンジを見て、それを認めてくれるものです。
積極的に仕事に向き合って動いてきた人は、失敗こそ多いかもしれませんが、そこから学び、実践力をつけています。一方、失敗していない人は、失敗を通じた新たな学びがないので、成長しないケースがほとんどです。
その歩んできた道の違いは3年後に、会社からの評価としても大きな差となって現れるはずです。失敗は、自分を鍛えるトレーニングだと捉えましょう。





















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