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「辛い、不幸、ツイてない…」→"不幸のスパイラル"を抜け出す「簡単な思考方法」 不幸を検索し続けるのは得策ではない

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  • 和田 裕美 ビジネスコンサルタント・作家、株式会社HIROWA代表取締役、京都光華女子 大学キャリア形成学科客員教授
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一方で、「よかった。なんで?」で考えられた人は、「自分の甘さに気づけた」「次は同じミスをしないようにしよう」と切り替えて、行動を変えることができた。

笑顔で出社し、大きな声で挨拶ができた。上司も「昨日はきつく言ったけれど、期待しているからがんばってくれ」と言ってくれた。俄然、やる気も出てどんどん成果を出せるようになる。周囲も信用してくれて、評価が上がり昇進する。

というように、どんどん人生が好転していくのです。

同じ事実から生じたふたつの人生が存在しますよね。

自分で人生を選ぶ

ここで自分に「どっちの人生がいい?」と問いかけます。そして、自分で人生を選んでいくのです。人生ではこのような二者択一が何度もやってきます。

『人生がなぜかうまくいく人の「すごい」考え方~あたらしい陽転思考~』(かんき出版)。書影をクリックするとAmazonのサイトにジャンプします

1日にたった1回、この「よかった探し」の二者択一をするだけで、1日で2通りの人生が生まれ、1週間ではなんと128通り、1カ月で10億7千万通りの人生になります。

つまり、毎日の小さな選択が積み重なって、未来は無限に変わっていくのです。

そして、私たちは1日に数千〜数万回の思考決定をしていると言われています。

そう考えると、私たちが選べる未来はもはや天文学的な数なのです。

あなたの可能性は無限にあります。

だからこそ、あなたは無限にしあわせになれるのです。

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