「辛い、不幸、ツイてない…」→"不幸のスパイラル"を抜け出す「簡単な思考方法」 不幸を検索し続けるのは得策ではない
まず、「よかった」と口に出します。
そうすることで検索ワードを「よかった」に入れ替えます。
すると、脳が自動的に「なんで?」の理由を探し始めるのです。
「ミスしてよかった。なんで? それで注意力が上がったから」
「落ち込んでよかった。なんで? 自分の弱さに気づけたから」
こうして〝ネガティブ検索〞から〝よかった検索〞に脳のモードが切り替わります。
事実は選べなくても、意味づけは選べます。
その選択こそが、陽転思考なのです。
この思考ぐせを身につけると、どんどん想像を上回るほど人生が好転していくのです。
「不幸」の検索をし続ける人はどうなるか
「ツイてない」をずっと検索し続けたら、どんな人生になると思いますか?
「よかった」「なんで?」を検索していると、どんな人生になると思いますか?
先ほどの例で考えてみましょう。
「上司にきついことを言われた」→あなたは「最悪だった」と落ち込む。
このあと、「不幸」の検索をし続ける人はどうなっていくと思いますか?
「どうせ、自分なんかいつだって貧乏くじだ」と思いながら帰る。翌朝も会社に行く足が重い。時間ぎりぎりに出社して声に覇気がなく、不機嫌に見える表情をしていると上司はむっとして「もっと元気な挨拶をしろよ」と怒鳴る。
「やっぱり嫌われている」「どうせ私なんて何をやっても報われないんだ」と、だんだん自信をなくす。周囲も腫れ物に触るような扱いになる。そして、そんな日が続いたあと、「もう、限界です」と言って、会社を辞めてしまう。収入もなくなり困窮するという負の連鎖が続く人生。




















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