英語特集

ビジネスパーソンが持つべき
英語力とは、すなわち「対話力」
COCO塾

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COCO塾船橋校
インストラクター
ハンス・ヴァン・エス

受講生のレベルを引き上げるインストラクターも精鋭ぞろい。COCO塾船橋校のハンス・ヴァン・エス氏は過去に日本の出版社に勤めていたこともある日本在住20年のベテランだ。

「日本人の担当者を相手に仕事をしていましたから、『本音と建前』ということもわかりますよ。日本では日本語での対話力が必要とされていました」

日本のビジネスシーンに求められるマナーや商習慣などを知り尽くしている経験豊富なインストラクターがいるのは心強い。それこそがビジネス上の対話力を磨くことにつながるからだ。

だが、メソッドがいくらあっても、最後は本人のやる気。英語のレベルに関係なく積極的に話すことが対話力を身につけることにつながる。COCO塾ではインストラクターだけでなく、カウンセラーの役割も大きい。両者はつねに受講生のやる気と英語レベルの向上に向けて連携している。

無料体験レッスン時には、まずインストラクターが「社会言語能力」「流暢さ」「語彙力」「英文法力」「リスニング力」「発音」の6軸で受講生の英語力をレベルチェックし、その結果を踏まえてカウンセラーが英語を学ぶ目的、目標達成までの期間、予算などを考慮し、適切な受講プランを提案。受講期間中も、6軸のレベルチェックを継続し、効率的な英語力習得に結びつける。

カウンセラーは、レッスン以外で受講生をさまざまな角度からトータルサポート。学習の悩みなどを察知すれば、きめ細かにアドバイスをし、メンタル面でのケアも怠らない。

「カウンセラーは、受講生が緊張なさらずに前向きな気持ちでレッスンに入っていけるよう、またレッスン終了後は、引き続き語学学習に対するモチベーションを維持していただけるよう、受講生の気持ちを引き出すように留意しています」(浅見氏)

COCO塾にはビジネス英会話、総合英会話のレギュラーコースに加え、文法の基礎をしっかり築き、リスニングを強化する「Plus Skills」、フリーディスカッションでとにかく話すことにフォーカスした「Speak Up!」、TOEICのスコアアップを目指す「TOEIC Peak470/650」など、受講生の英語を学ぶ目的に合わせ、重点的に取り組みたいものを集中的に学べるオプションレッスンも用意されている。

ビジネスシーンにおいて単に通じる英語ではなく、質の高いコミュニケーションを目指すなら、「対話力」という武器を手に入れるべきだろう。

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