「仕事のできる人」は、“息抜き”上手! ツイートで振り返る、ツイッターおにごっこキャンペーン
@hirosick "淡麗グリーンラベル ツイッターおにごっこ" ご参加いただきましてありがとうございました!! また明日のご参加お待ちしております♪ #グリーンダヨ!! http://t.co/M3snl8oPeX pic.twitter.com/x6dxZsX8gh
— 淡麗グリーンラベルおに4号 (@greenlabel_ONI4) 2015, 5月 23
ギャー! やって来たのは公式サイトにはいなかった「おに4号」。残念ながら今回はプレゼントの獲得をすることができなかった。
樫松芳さんの場合
化学メーカーに勤める大阪在住の会社員、樫松芳さん。普段は息抜きでコーヒーを飲むことが多いという。今回ツイッターでこのキャンペーンを知り、元々お酒が好きだということもあって参加を決意した。おにごっこで逃げ切るため、また抽選で淡麗グリーンラベルを手にするため、さまざまな作戦を考えた樫松さん。たとえばこんな作戦。
#イインダヨ の必勝法は、予め「おに」アカウントをブロックしておくこと… / 30分つかまらなければ、あなたの勝ち!!"淡麗グリーンラベル ツイッターおにごっこ" (゜Д゜三⊂(゜Д゜) #淡麗グリーンラベル_ツイッターおにごっこ http://t.co/YN6Mh8eFiR
— 樫松芳@C88金-東モ11a (@ksmtys) 2015, 5月 15
また他の参加者をおにに向けて密告、なんてアイデアも思い浮かんだ。
つまり、 #イインダヨ を地引いて、呟いたアカウントを @greenlabel_ONI1 @greenlabel_ONI2 @greenlabel_ONI3 に密告するbotを作ればいいのだな。 イインダヨ善良な市民botと名付けたい。
— 樫松芳@C88金-東モ11a (@ksmtys) 2015, 5月 15
一方で、良心の呵責にさいなまれたという(笑)。
こんなこすい真似して、まだ抽選に引っかかると思うのか、自分よ。 そんな真似する人には発泡酒の一滴も与えたくないと思うのが人情。
— 樫松芳@C88金-東モ11a (@ksmtys) 2015, 5月 20
こすい真似とはおそらく無関係に、今回は残念ながら当選しなかった樫松さん。だがツイッターおにごっこは存分に楽しんでくれたよう。次回はキリンの他のブランドでも同じようなキャンペーンを開催して欲しいと最後に語ってくれた。