地域活性化を担う人材を育成する
「観光コミュニティ学部」を新設
跡見学園女子大学
コミュニティデザイン学科、
観光デザイン学科を設置
安倍内閣が政策の柱の1つに掲げているのが地方創生です。地方創生担当大臣も新設され、「ローカル・アベノミクス」と呼ばれる戦略が次々に打ち出されています。
そうした動きに対応して、地方で今後ますます重要視される観光業と地域コミュニティの活性化を担う人材を育成するために、2015年度、跡見学園女子大学に誕生したのが「観光コミュニティ学部」です。
2学科で構成されており、「コミュニティデザイン学科」では高齢者へのサポート、子育て支援、地域経済の活性化など、地域の課題を解決し、よりよいコミュニティをつくるための実践・体験型の社会学を学びます。「観光デザイン学科」では、ホスピタリティ能力やマネジメント能力を磨くとともに、観光コンテンツを発掘・発信する力を身につけます。
跡見学園女子大学
文学部 人文学科、現代文化表現学科、コミュニケーション文化学科、臨床心理学科/マネジメント学部 マネジメント学科、生活環境マネジメント学科/観光コミュニティ学部 観光デザイン学科、コミュニティデザイン学科
文学部 人文学科、現代文化表現学科、コミュニケーション文化学科、臨床心理学科/マネジメント学部 マネジメント学科、生活環境マネジメント学科/観光コミュニティ学部 観光デザイン学科、コミュニティデザイン学科