【音声5分解説】米国株動向|ウクライナ、ダム決壊 今週のトピックスを深く分析「東洋経済Voice Insight」

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FOMC終了後に記者会見するFRBのパウエル議長(写真:Drew Angerer/Getty Images)
音声ニュース番組「東洋経済Voice Insight(ボイス インサイト)」は、ビジネスパーソンに今週押さえてほしい「重要トピックス」と「注目スケジュール」をお届けします。週明けの朝一番に、5分聞くだけで、すっきりと頭に入ります。
東洋経済コラムニストの西村豪太が解説します。聞き手はフリーアナウンサーの魚住りえさんです。

●音声はこちら

①「追加利上げ表明でも強気相場のアメリカ株」

アメリカの政策金利を決めるFOMCが6月13~14日に開かれ、去年の3月から10回連続で行われてきた利上げが今回は見送られました。一方で、FOMC終了後に示された先行きの見通しでは、7月以降の追加利上げの姿勢が示されました。そこにはどんな狙いがあるのでしょうか。そして株式市場の反応は?

②「ウクライナのダム決壊の深刻な影響」

ウクライナ南部ヘルソン州にあるカホフカ水力発電所のダムが6月6日に決壊しました。ロシアとウクライナのどちらが決壊させたのかはわかっていませんが、その影響は深刻で、ウクライナ国内だけにとどまらず、世界経済にも波及する可能性があります。

東洋経済オンライン編集部

ベテランから若手まで個性的な部員がそろう編集部。編集作業が中心だが、もちろん取材もこなします(画像はイメージです)

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