東洋経済オンラインとは
ビジネス #文系管理職のための失敗しないDX

「誰にも刺さらないサービス」を生むUIUXの大失敗 消費者視点を盛り込むための具体的仕組みとは

4分で読める 有料会員限定
  • 平石 大祐 UIscopeサービス創業者 プロジェクトカンパニー

INDEX

「機能性」だけの差別化は難しく、「体験」価値を追求することが重要(写真:World Image / PIXTA)
すべての事業活動がデジタル化に向かう中、「苦手」や「丸投げ」ではもう済まされない。2月27日発売の『週刊東洋経済』では、「文系管理職のための失敗しないDX」を特集(アマゾンでの購入はこちら)。システムやWeb、アプリの開発において管理職が知っておくべき「地雷ポイント」や、知識ゼロから着手できる「ノーコード」の活用法などを解説する。この記事は本特集内にも収録しています。
『週刊東洋経済』2023年3/4号では「文系管理職のための失敗しないDX」を特集。アマゾンでの購入はこちらから

インターネットやスマホの普及により、消費者はさまざまなサービスや製品の中から自分に合ったものを選べるようになった。そのため、「機能性」だけでは差別化が難しく、「体験」における価値を追求することが重要だ。

さまざまな解釈があるが、ここでは「UX(ユーザーエクスペリエンス)」を競合との差別化を生む“魅力的な体験価値”とし、その体験価値を消費者に届けるための“使い勝手”を「UI(ユーザーインターフェース)」とする。

近年DXが進み、ITサイドと事業サイドの垣根があいまいになってきたことで、文系管理職であっても「UI/UXを設計する」役割を担う機会が増えている。

感覚、センスの領域ではない

ただ、UI/UXを感覚・センスの領域と捉え、現場と対立するケースをよく目にする。ここではそうした地雷ポイントを押さえ、攻略のコツを解説していきたい。

こちらの記事もおすすめ

あなたにおすすめ

ビジネス

人気記事 HOT

※過去1週間以内の記事が対象