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「戦略的に縮む」発想が企業の生存を左右する 『未来の年表』著者が語る未来の「業界地図」

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  • 許斐 健太 『会社四季報オンライン』 編集長

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河合雅司(かわい・まさし)/ジャーナリスト、人口減少対策総合研究所理事長。産経新聞社客員論説委員、高知大学や大正大学の客員教授を兼任。『未来の年表』がベストセラーに。近著に『未来の年表 業界大変化』(講談社現代新書)。(撮影:今井康一)
内需を中心とした業界にとって、中長期的に業績下降を招く要因となりうる人口減少。需要縮小に加え、働き手の減少が経営へのダブルパンチになる。そうした中、業界はどう向き合えばいいか。著書『未来の年表』で人口減少が招く未来を視覚化し、新刊で「業界の変化」について論じた河合雅司氏に聞いた。

──『未来の年表』では将来推計人口のデータを基に何が起こるかを見通しました。

新聞記者時代に社会保障問題を中心に取材する中で、国内のあらゆる問題の根底にあるのが人口問題だと実感した。人口減少の影響を無視して、既存社会の延長線上でいくら未来を論じても、問題の本質には迫れない。将来について論じるならば、やはり人口動態の変化を読み解く必要がある。

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