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強気派「業績拡大に合わせ株価は年末高へ」 強い業績が勝つかインフレが阻害か|りそなアセットマネジメント 戸田浩司

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りそなアセットマネジメント ファンドマネージャー 戸田浩司(とだ・こうじ)1985年大和銀行(現りそな銀行)入社。90年グループの投資顧問でさまざまな資産を運用。2000年から国内株の運用担当となり、ファンドマネージャー兼アナリストとして現在に至る。

EPS増加し22年末ごろに3万3000円

2022年の日経平均株価は、夏場に少しもたつくことがあるかもしれないが、秋口から年末にかけて3万3000円程度へ上昇していくとみている。

足元は新型コロナウイルスのオミクロン変異株の出現で足踏みしている。だが、オミクロン株による重症者は少ないという情報もあり、デルタ株のときのようにならなければ年明けから株価は切り返してくるだろう。日本企業の業績の底堅さが確認できる1〜3月には3万円を超えてくると見込む。

ただ4〜6月には米国のテーパリングの終わりが見えてくる。その後の利上げも視野に入ってくる。そうなると米国を中心に世界的に上値が重くなる。しばらくは3万〜3万2000円ぐらいのモミ合いになるのではないか。

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