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ビジネス #すごいベンチャー100 2017年版

子どもの才能を開花「教育ベンチャー」 ライフイズテック、THINKERS...

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学年・性別関係なく和気あいあいと学ぶ。受講生の約4割が女子だ(撮影:今井康一)

中高生のための次世代教育

近年のプログラミング教育のブームを先導するライフイズテック。中高生向けのプログラミング教室を国内に6カ所展開し、約700人の中高生が通う。春・夏休みやクリスマスには大学構内などで3〜8日間にわたるキャンプを開催、これまでにのべ2万人の中高生にプログラミングに親しむ機会を提供してきた。キャンプには全国から生徒が集まるうえ、リピーターも多い。

あこがれの「メンター」が指導

生徒たちにプログラミングの指南をするのは「メンター」と呼ばれる大学生アルバイト。プログラミング技術やコミュニケーション力で選抜され、さらに100時間の研修を受ける。生徒にとってはあこがれの存在だ。スクールでは生徒5〜6人に対しメンターが1人つき、個人の興味やレベルに合わせた指導を行う。

水野雄介CEO(34、写真中央)は大学院在籍中、開成高校で2年間、非常勤講師として物理を教えた経験がある。「ゲームが好きで、自分でも作ってみたいという生徒がいたが、当時はそうした希望をかなえる環境がなかった」と水野CEOは振り返る。大学院修了後、コンサルティング会社を経て2010年にライフイズテックを設立。現在はオンラインでプログラミングを学べるプラットフォームを開発中で、今夏をメドに本格始動する。さらに学校教員向けに授業支援プログラムを手掛けるなど、学校とのつながりも強い。

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