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日本マイクロソフト会長樋口泰行氏に聞く 『僕が「プロ経営者」になれた理由』を書いた

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米ヒューレット・パッカード(HP)と米コンパックの日本法人の統合を実行し、危機のダイエーを活性化させ、米マイクロソフト日本法人の変革をリードした「血の通った経営論」とは。

僕が「プロ経営者」になれた理由--変革のリーダーは「情熱×戦略」(日本経済新聞出版社/186ページ)書影をクリックするとAmazonのサイトにジャンプします。

──「プロ経営者」なのですね。

自身ではプロとは思っていないが、結果的に内資、外資4社の社長を経験し、そんなふうに見えるかもしれない。ネーミングこそプロとされているが、自分としてはその時々に、その場所で十分できたなと思った頃、フラストレーションがたまってくる。こんなことをもっと勉強したい、あんなことがやりたいと。そして次の形が社内で実現できなかったから、会社を替えた。そんな感じが実情だった。

──内・外資を渡り歩ける経営者はあまりいません。

べたな日本企業と外資系との両方で働いた経験があるのは事実で、しかも期間的にはほぼ同じ分量だ。その間に米国で経営大学院に行ってMBA(経営学修士)を得たり、戦略系のコンサルティングファームに在籍したりもしている。

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