SmartHR「申込4000人超」カンファレンスの裏側 「正しいプラットフォーム選び」の判断基準とは

コロナ禍でリアルのイベント開催が難しくなる中、オンラインイベントの開催を検討する主催者が増えている。だが、急なオンライン化で準備が間に合うのか。配信トラブルなど、技術的な不安は尽きない。
さらには、リアルイベントのような参加者体験を提供できるのか。リアルイベントでは可能だった参加者との交流、商談はどうやって実現させるのか、といった課題を前にして、イベントを開催しても投資以上の効果を得ることができるのか懸念を抱く主催者は少なくないだろう。
参加者がオンラインイベントに要求するレベルも高くなっている。EventHubの調査によると、「受け身になってしまい、期待していた情報が手に入らないことがある」「イベント中に個別質問や商談ができず、得たい情報が得られずに終わってしまう」といった参加者の課題が浮き彫りになっている。
Q あなたがイベントに来場者として参加する際に感じた課題について、当てはまるものをすべておえらびください。(MA)

参加者満足度を高め、実質的な開催効果を得るためには、事前告知から動画配信、ライブ質問や商談、アンケートや参加者データ管理など、さまざまなプロセスを一気通貫で管理し、ハイブリッド開催などの多様な開催形式に対応した機能を備えたイベント専用のプラットフォームが欠かせない。
実際にイベントプラットフォーム「EventHub」(イベントハブ)は、多くのオンラインイベントを成功に導いており、国内シェアNo.1*の実績を持つ。株式会社SmartHRが実施したカンファレンスや大樹生命保険株式会社の異業種交流会も、EventHubのおかげで参加者満足と開催効果の双方が実現できたという。
2つのオンラインイベント成功の要因は、無料ダウンロードできるPDF「EventHubだから実現できた SmartHR・大樹生命が参加者満足度と成果を引き上げたオンラインイベント開催の裏側」で紹介しているので、ぜひ参照していただきたい。
*日本マーケティングリサーチ機構調べ「オンラインイベント」に関する競合調査(2021年8月期)