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「ランクル70」、10年ぶり復活の理由 トヨタがこだわった"最強のオフロード車"

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東京・お台場にあるクルマのテーマパーク「メガウェブ」に作られたオフロードを走る「ランドクルーザー70」。水深30センチメートルの水たまりなら難なく走れる

トヨタ自動車は8月25日、四輪駆動車「ランドクルーザー70(ナナマル)シリーズ」を、10年ぶりに日本で発売すると発表した。

ランドクルーザーは、1951年に警察予備隊(現・陸上自衛隊)の要請で開発された、「トヨタ ジープBJシリーズ」を原点に持っており、悪路を走るタフさが売りだ。「ランドクルーザー」という名称になったのは、1955年の「20シリーズ」から。現在はオフロード性能を突きつめた「70」のほか、ラグジュアリーなワゴンタイプとして進化した「ランドクルーザー200」、オンロードの扱いやすさも重視した「ランドクルーザー プラド 150」の3つのシリーズがある。

ランクルブランドの累計販売台数は790万台。「70シリーズ」だけでも、これまで世界180カ国で販売されてきた。ただし、「70」はディーゼル規制などをきっかけに、2004年に日本国内で販売を終了。以降は海外だけで売られてきた。

シリーズごとに集まるユーザー

今回は来年6月末までの期間限定だ。バンタイプ(360万円)と、荷台を持つピックアップトラック(350万円)の2モデルを用意した。いずれも4ドア5人乗りで、V6・4.6リットルのガソリンエンジン、マニュアルトランスミッションの海外仕様車を、ほぼそのまま販売する。

最強「ランクル」の実力の一端を垣間見る

  • 段差を片輪で乗り越える 段差を片輪で乗り越える
  • 想像よりはるかに揺れは少ない 想像よりはるかに揺れは少ない
  • シーソーの先にあるものは… シーソーの先にあるものは…
  • まさに突っ込む角度で急降下 まさに突っ込む角度で急降下
  • 運転席からみた光景 運転席からみた光景
  • 眼前に水たまりが迫る! 眼前に水たまりが迫る!
  • 会場のメガウェブにはファンがいっぱい 会場のメガウェブにはファンがいっぱい
  • 会場内には歴代のランクルも 会場内には歴代のランクルも
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  • 段差を片輪で乗り越える
  • 想像よりはるかに揺れは少ない
  • シーソーの先にあるものは…
  • まさに突っ込む角度で急降下
  • 運転席からみた光景
  • 眼前に水たまりが迫る!
  • 会場のメガウェブにはファンがいっぱい
  • 会場内には歴代のランクルも

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【おもちゃのように楽しい】

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