「老けてる?」、オンライン会議による意外な衝撃

ロート製薬「男性のシミ対策はビタミンCで」

ビジネスシーンで利用することが当たり前となったオンライン会議。画面に映し出された相手の顔をじっと見たり、逆に見られたりすることで、最近、見た目を気にかける人が増えているという。とくに肌の「シミ」は「老け」のイメージにつながりやすい原因の1つ。男性でも年齢が上がるにつれて気にする人が多くなる。相手に好印象を与えるためにも、日頃からスキンケアを意識することが重要だ。

50歳を超えると「シミ」が肌の悩みのトップに

コロナ禍は、企業のビジネスに大きな変化をもたらした。その最たるものがテレワークだろう。オンライン会議ツールを利用してリモートで行う会議や商談も、もはや一般的なものとして定着している。

カメラを通して顔を合わせて会話できるのがオンライン会議の利点だが、当然ながら実際には相手が近くに存在せず、画面を見つめ続けることになる。リアルでの会議なら手元の資料やその部屋の空間に目を留めがちなところ、オンライン会議では画面に映る相手の顔を眺めてしまいがちだ。そんなとき、「あれ? この人はこんな顔をしていたんだっけ……」「思っていたよりも老けているんだな……」と思うようなことがあるかもしれない。

逆に、画面に映し出された自分の顔も気になるものだ。同じ感想が、自分の顔に対しても言えるかもしれない。テレワークでは自分自身と向き合う機会が多くなるし、家の中で一緒に過ごす時間が増えたパートナーから指摘を受けることもあるだろう。

そんな中高年男性にとって大きな肌トラブルとなるのが、シミの発生だ。ロート製薬が男性1941人を対象に肌の悩みについて調査したところ、15歳未満から29歳までは「ニキビ」「ニキビ跡」が圧倒的多数で上位を占め、30歳から49歳までは「ひげが濃い」や「カミソリまけ」が「ニキビ」を上回るが、40代からは「シミ」がランクインし、50代以降では1位に。40歳以上になると「シミ」に悩む男性が増えることがわかる。

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男性スキンケアに関するアンケート(n=1941)
データ出所:自社調べ(ジャストシステム社のFastaskを使って調査)

シミの主な原因は紫外線とされ、過剰に生成されたメラニン色素が角質層に蓄積することで発生する。毎日のひげ剃りによる肌ダメージや、加齢による肌機能の低下もシミのリスクを高めるといわれている。シミがあると「老けて見える」といったネガティブな印象と結び付きやすく、できることならなくしたい肌トラブルだ。

近年、男性の美意識そのものの変化と相まって、男性のシミ対策への意欲は高まっている。男性用基礎化粧品美白市場の累計販売金額は、2017年が約12億円だったのに対し、20年は約23億円を記録。ここ4年間でほぼ2倍に急成長しているのだ(※1)。男性にとっても、スキンケアに気を配ることが当たり前になってきているといえるだろう。

データ出所:インテージSRI+ 男性用基礎化粧品 美白市場 2017年~2020年9-2月 累計販売金額/個数

ビタミンC配合の男性向けシミ対策製品を市場に投入

こうした時代の変化を受け、ロート製薬は男性向けシミ予防化粧品シリーズ「メラノCC Men」を発売した。

メラノCC Men 薬用しみ集中対策美容液(医薬部外品)
販売名:RロートMエッセンスC 

開発のベースとしたのは、女性美白美容液市場において5年連続で売上個数ナンバーワン(※2)を記録している「メラノCC」シリーズ。女性向けシミ対策でのブランド認知や実績を武器に、男性向け市場に切り込んだ形だ。

有効成分として働くのがビタミンCだ。これまでスキンケアにあまり気を配っていなかった男性にとってはあまりなじみがないかもしれないが、ロート製薬の担当者によるとビタミンCはシミ予防に効果的な成分の1つ。同社は長年の研究により「一般的には壊れやすく不安定な活性型ビタミンCを安定して配合することに成功した」という。これにより、シミの原因となるメラニンの生成を抑えるとともに、潤いを与えて毛穴を目立ちにくくする効果やニキビ予防、肌のきめを整える働きも期待できるとしている。

イエローを基調としたパッケージカラーや基本のロゴデザインは女性向け「メラノCC」を踏襲しつつ、製品化に当たっては処方や使用感を男性向けに配慮した。配合を変え、シミ予防のみならず皮脂の分泌抑制や角質の軟化、殺菌効果をプラス。塗った後もベタつかずにサラッとした使用感とし、爽やかなレモンの香りも添え、定期的な利用への心理的なハードルを低減させるなどの工夫を行っている。

「メラノCC Men」には4つの有効成分を配合している

男性のスキンケアを身近なものに

「メラノCC Men」のラインナップは、美容液と化粧水、ジェルの3製品。いずれも実売価格は1000円前後と、手に取りやすい価格設定とした。

「メラノCC Men」3つのラインナップ。(左から)美容液、化粧水、ジェル

「有効成分であるビタミンCの性質が異なるため、それぞれをお使いいただくことで異なる作用が期待できます。もちろん製品単体でのご利用も可能です。1つだけを使うのであれば、活性型ビタミンCを配合した美容液をお勧めします」(ロート製薬の担当者)

「メラノCC Men」が全国の店頭に並び始めたのは今年9月からだが、同社では早くもよい手応えを感じているようだ。「男性向け化粧品売り場でも女性向けの『メラノCC』が売れた事例が過去にあり、今回の『メラノCC Men』に強い関心をお寄せいただけるものという確信がありました。シミが気になる方にも、気になり始める前の方にも、シミ予防のスキンケアアイテムとしてお選びいただけるとうれしいです」と、ロート製薬の担当者は期待を寄せている。

たとえコロナ禍が収束したとしても、一度有用性が認知されたオンライン会議は今後も活用されていくはずだ。相手によい印象を与えるため、自分自身の気持ちを高めるためのソリューションとして、スキンケアの重要性はいっそう増していくだろう。

>>「メラノCC Men」商品情報サイトはこちら

※1 インテージSRI+ 男性用基礎化粧品 美白市場 2017年~2020年9-2月 累計販売金額/個数
※2 インテージSRI・SRI+ 女性美白美容液市場 アイテム別 2016年4月~2017年3月(SRI) 2017年4月~2021年3月(SRI+)販売個数

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