ソニーグループの格安SIMが「コスパ優秀」な理由

独自のAI技術が支える「通信速度」と「低コスト」

8/27より販売を開始した新端末「Xperia 10 III Lite(エクスペリア テン マークスリー ライト)」
年々激しさを増す低価格スマホ市場。総務省が携帯電話業界の公正な競争を促進し(※1)、格安SIMサービスに参入する企業が増加。さらに、大手3キャリアも低価格プランを打ち出すなど、携帯電話業界は変革期を迎えている。こうした中、ビジネスパーソン世代から強い支持を受けているのが、ソニーグループが提供する格安SIMのnuroモバイルだ。格安SIMのトレンドとともに、nuroモバイルが注目されている理由を探った。

スマホプランを今すぐ見直すべき理由

近年、耳にする機会が増えた「MVNO」という言葉。これはMobile Virtual Network Operatorの頭文字で、格安SIMを提供する事業者のことを指す。

ソニーネットワークコミュニケーションズ
MVNO事業室 室長
神山明己

今、なぜMVNOに注目が集まっているのか。

格安SIMのnuroモバイルを提供するソニーネットワークコミュニケーションズ MVNO事業室 室長の神山明己氏は、低価格スマホ市場のトレンドとともに説明する。

「以前は、携帯電話は店舗で契約の手続きをするのが主流でした。しかし、大手3キャリアから低価格プランのオンライン専用ブランドが登場したことで、お客様のオンライン手続きへの心理的ハードルが下がり、店舗を持たないMVNOの格安SIMも選択肢の一つとして検討していただける環境が整ったといえます」(神山氏)

nuroモバイルは、新プラン「バリュープラス」の人気で、新規契約者数が4.7倍に上昇

MVNOが格安SIMを提供できる理由はいくつかある。一つは、大手キャリアの通信基盤を借りているため、インフラ整備のコストがかからないこと。もう一つは、手続きはすべてオンライン上で行うため、人件費を含む店舗維持のコストがかからないこと。

「加えて、MVNOがキャリアに支払うデータ接続料や音声卸料金(携帯の音声通話サービスのレンタル料)が将来的に下がることが決まっています(※1、※2)。弊社ではそれを踏まえて料金設定を設計し、利用者様に還元しています」(神山氏)
※1 出典:総務省「令和3年6月『モバイル市場の公正な競争環境の整備に向けたアクション・プラン』の進捗状況」
※2 出典:総務省「令和3年3月29日 携帯電話の音声通話料金(特に従量制料金)について」

ソニーネットワークコミュニケーションズ
MVNO事業室 セールス&マーケティング課 課長
田中直樹

大手キャリアも低価格プランを打ち出している中、利用者にとってMVNOを選ぶメリットとは何か。ソニーネットワークコミュニケーションズ MVNO事業室 セールス&マーケティング課 課長の田中直樹氏はこう説明する。

「それは、お客様のニーズにあった低容量のお得なプランが提供されていることです。総務省の調査(※3)によりますと、スマホ利用者の64.7%は、ひと月あたり7GB以上のデータ通信プランを利用しています。しかし、実際のデータ通信使用量を見てみますと、74.7%の方はひと月当たり8GB未満です。
※3 出典:総務省「令和2年12月21日 モバイル市場の最近の動向について」

つまり、実際の使用量よりも容量の大きいプランに加入している方が多いということ。格安SIMは低容量プランの選択肢が豊富なため、ご自身の利用実態に合わせたプランを選ぶことができ、しかも低価格に抑えられるのが強みです」(田中氏)

利用者の93%が満足しているワケ

nuroモバイルの場合、お客様の利用実態に合ったお得な低容量プランに加えて、エリアの心配がないトリプルキャリア対応で、選びやすさもポイントといえるだろう。携帯電話のプランは複雑なのが定説だが、4月1日からサービスを開始したバリュープラスは、

①お好きなキャリアの SIMタイプを選ぶ

②データ容量別プランを選ぶ

③オプションを選ぶ

という3ステップで選べるので非常にわかりやすい。音声通話付きSIMの3GBで月額792円からで、5GBおよび8GBのプランでは、3カ月以上利用するとパケットがプレゼントされる仕組みになっている。

このバリュープラス契約者は30〜50代の方が78%を占めており、男性比率が79%。調査では利用者93%が「満足」と答えている。

「バリュープラスは、『利用実態に合ったプランをおトクに提供すること』を目指して開始しました。学割や長期割、家族割といった複雑な条件もなく、お一人でもご利用いただけます。30〜50代の男性はご自身のデータ使用量を把握している傾向があり、利用実態に合わせたプランが選べるバリュープラスに高評価をいただいているようです。音声通話付きSIMを選ぶ方が多いので、Wi-Fiルーターではなくスマホでご利用いただいていると考えられます」(田中氏)

このバリュープラスでは、解約金・MNP転出手数料無料に加えて、期間拘束もなく、データ繰越も可能。また、nuroモバイルは、大手3キャリアすべての回線に同一料金で対応しているのも強みだ。キャリアと同じ通信範囲・通信方式で使えるため、どのキャリアから乗り換えても、これまで使っていたスマホをそのまま違和感なく使える。

申し込みから利用までの手続きもスムーズだ。すべての手続きはWeb上で完了し、格安SIMの契約はもちろん、端末を格安SIMとセットで購入することも可能。申し込み後は、速やかに格安SIMが発送される。

ソニーネットワークコミュニケーションズ
MVNO事業室 サービス設計課 課長
亀井健男

店舗を持たないオンラインサービスでありながら、オフラインサポートのオプションも充実している。サポート体制についてソニーネットワークコミュニケーションズ MVNO事業室 サービス設計課 課長の亀井健男氏はこう話す。

「オンライン申し込みが初めての方でも、製品と同梱のご利用ガイドに沿って設定していただくことで、滞りなく通信・通話を開始していただけます。

『思ったよりもスムーズに開始できた』というお声もいただいていますが、電話やチャットに加え、遠隔サポートや訪問サポートなどもオプションで用意しています」

通信速度と低価格を支えるソニーの先端技術

もう一つ、格安SIMを使ったことがない人の中には、通信速度が気になるという人もいるだろう。通信速度は、利用者にとってネットの快適性を実感する部分だが、前出の亀井氏はこう話す。

「通信速度は各社努力している部分ですが、弊社ではソニーグループのAI技術を活用しています。グループに蓄積されたデータやノウハウを基に、どんな時間帯に通信トラフィックがどのくらい発生するかを機械学習させているのです。

それを基に、必要となる通信量を予測して帯域を自動的に割り当てているため、速度面での不安なくご利用いただける状態になっており、お客様が十分お得と感じていただける品質と低価格がバランスよく実現できているともいえます」

こうした先進的な取り組みを支えているのが、四半世紀にわたる通信事業者としての歴史だ。ソニーネットワークコミュニケーションズがSo-netとしてISP(インターネット・サービス・プロバイダー)事業を始めたのが1996年のこと。同社は、ソニーが掲げる「クリエイティビティとテクノロジーの力で、世界を感動で満たす」というPurpose(存在意義)に基づき、事業を行っている。前出の神山氏が言う。

「nuroモバイルはNURO光、ISP事業と並ぶ通信事業の柱の一つです。これらを通じて通信事業の次のステージを定め、実現に向かって邁進したいと考えています。

変化のスピードが非常に速い通信業界ですから、重要なのは適切なタイミングで進化していくこと。

まずは多くの方にnuroモバイルを知っていただき、利用者様の声を反映してよりよいサービスにつなげていきたいと考えています。使い勝手のよさや最新のテクノロジーを導入したサービスにも、今後さらに力を入れていきたいですね」

同社では5Gに関する先行投資も行っており、2021年秋までには5Gを0円で試せるオプションプランをリリースする予定だ。また、現在は専用アプリの利用によって通話料金が半額になるが、通常の電話操作で通話料金が半額になる自動プレフィックスも年内に導入予定だという。

最新のAIテクノロジーを活用したソニーのnuroモバイル。価格以上のパフォーマンスを見せる優れたコスパの格安SIMの進化に、ますます目が離せない。
>nuroモバイルについて詳しくはこちら

【NEWS!】


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